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- 2018.07.09 Monday
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こんにちは!
彩子&三姉妹です*^^*
あけましておめでとうございます!
いつもクリスタルブログを読んでくださり、
ありがとうございます!^^
私たちは、本来は、もともと、
愛と光から生まれた存在であることを潜在的に知っている。
そして、それを幼いうちから記憶しているのが
現代を生きているクリスタルチルドレンたちでもあり、
私たち大人も、本当はもともとそうだった。
水瓶座の、アクエリアスの時代に入り、
それを思い出す時がいよいよやってきたと思います。
今年も、クリスタルチルドレンの子供たちの、
生きたメッセージを
皆さまにたくさんお届けできたらいいなと思います!^^
今年もどうぞよろしくお願いいたします。
さて、今回は、
我が家の三姉妹の長女の汐里さんが
ブログの記事を書いてくれました!!!*^^*
↓
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こんにちは!
汐里です^^
遅いですがあけましておめでとうございます!
今年もよろしくお願いします!
さて、私は最近冬休みが終わって新学期が始まりました。
冬休みには宿題がたくさん出て、
新学期に入っても終わらなくて困りました(笑)
宿題に追われる毎日にうんざりしていたときに、
読書感想文の課題で、
苅谷剛彦さんの「学校ってなんだろう」
という本を読みました。
学生の方なら誰でも、
どうして勉強しなければいけないのか、
校則があるのかなどの
学校に対する疑問を持ったことがあると思います。
私もそう思うことがよくあります。
ですが、この本を読んで、
学校へ行くこと自体が学ぶことだということを知りました。
学校では勉強するだけでなく、
校則を守ったり、友達と関わったりしていくうちに、
社会や人として大切なことを学んでいくことができます。
私は、学校には、
そんな大切なことを学ぶ機会がたくさん潜んでいるのだな、
と思いました。
そう考えてみると、
学校生活の見方が変わってきませんか?
学校生活では、楽しいことだけでなく、
大変なことやつらいことがあるかもしれません。
ですが、
そういうことからも学べることがきっとあります!
皆さん、ぜひたくさんのことを学びながら、
楽しい学校生活を送っていって下さい!
汐里
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もうすぐ中学卒業、高校進学を控えての
忙しい時期に差し掛かっている中、
冬休みの宿題の課題図書を通じて、
「学校とは何か?」「学ぶとは何か?」
ということについて、感じることがあったようです。^^
もともと人はみな
愛と光の存在ということを知っている
クリスタルチルドレンの子供たちも、
少しずつ成長し、生きていく中で、
沢山の経験をして、沢山のことを学んでいると思います。
『地球はひとつの学校』
『地球は愛を学ぶための進化のステージ』
と言われることがよくあるように、
この地球自体が、沢山のことを学べる学校なんだな、
ということを感じました!^^
地球からみたら、
私たちは、みんな、大人も子供も、
ひとりひとりが、本来は、可愛くて純粋な子供たちであり、
クリスタル・チルドレンなのかもしれませんね!*^^*
我が家の三姉妹も、
この地球という大きな学校で、
色々なことを学び、経験していってもらえたら
いいなと思っています!^^
愛と感謝を込めまして
彩子&三姉妹
こんにちは!照子です。^^
先日、子供向けのコンサートを聞くチャンスがありました。
小学生の子たちがたくさん来ていて、
指揮者の方もこどもにも分かるように、
いろいろなお話しをしてくれて楽しかったです♪
その中で、ワルツの曲の「天体の音楽」について、お話しがありました。
19世紀、舞踏会ではその日のテーマがあったそうです。
ある舞踏会では、「天球の音楽」というテーマになり、
そのためにワルツ「天体の音楽」が作られたそうです。
会場には、星をちりばめた青い布が飾られたそうです。
もともと古代ギリシャでは、人間には聞こえないけれど、
宇宙全体が一つのハーモニー「天球の音楽」を奏でていると
言われていたそうで、19世紀にこの考えが流行っていて、
舞踏会のテーマにも使われたそうです。
今ならどうでしょう?
You tubeでは、NASAの衛星から録音した地球の音を、
地球の映像とともに聞くことができます。^^
地球の息遣いのような不思議な音でした。^^
19世紀ではワルツで表現しましたが、21世紀では、
本当に録音することができますね。
でも、コンサートに来ていた子供たちがもっと大きくなるころには、
地球だけではなく、本当に宇宙の遠くの音も録音できるかもしれません。
それは、シンフォニーのように聞こえるかもしれません♪
ワルツ「天体の音楽」を聞いた子供たちが、
宇宙の音楽に興味を持って、
地球や宇宙に夢を持ってくれて、
本当にそういう音楽が聞こえるような未来になったら楽しいな、
21世紀を生きる子供たちに、大きな夢と大きな愛を
持ってもらいたいな、と思いました。(*^^*)
こんにちは、京子です
今日は子どもたち2人から「おすすめの絵本」をご紹介させて頂きます
わたし(7才)のおすすめのえほん:「そらまめくんのベッド」
おはなし:
そらまめ君はじぶんのベッドをだれにもかそうとしないある日、
ベッドがありません!
みんなに聞くと「かさなかったバツさ」と言われました。
ベッドはうずらが卵を温めていました。
うずらの子どもが卵からかえって、そらまめ君がベッドを持って行きました。
その後、みんなをベッドにしょうたいしました。
おすすめするりゆう:
「ハッピーなことをすれば、ハッピーがかえってくる」
ということをつたえてくれる「えほん」です
この「えほん」のかんそう:
すごくやさしいきもちになります
みなさんへ:
いつもハッピーでいてください
そうしたら、まわりのみんなもハッピーになります
こんにちは!!
航(12歳)&あめのひかりです!
今日は、夏休みに観た、おすすめの映画を2つ
ご紹介します!!
ダダダダダダダダダ・・・・・(ドラムロール!)
1つめ
「シン・ゴジラ」
すでにご覧になった方もたくさんいらっしゃると思いますが
航が、これまで観た映画の中で、第一位だそうです!!
鑑賞直後の感想は
「超おもしろかった!!」
とのことでした。
映画について、親子で話し合ったのですが
とても、現実的なイメージが沸きました。
(監督は、とても詳細に取材を重ねて作られたそうです)
そして、
日本という国の底力を観た気がしました。
一人ひとりがもっている力(日の本のDNA??)を結集すれば
なんでもできる、どんなことも乗り越えられるという勇気が沸いてきました。
「スクラップ&ビルド」
映画の中の象徴的なセリフですが
今の価値観や、古いものを壊し、新しく生まれ変わる、創りかえる。
これからの世界をあらわしているように感じました!
そして、未来の「ビルド」をしていくのが
クリスタル・チルドレンだと感じました!!
2つ目は、
「君の名は。」
こちらも、ご覧になった方が多いと思います!!
映画館も、平日にもかかわらず、若い方(中高生が多い!!)から、
ご年配の方まで、大盛況で、驚きました。
航には、ちょっと早かったかもしれませんが、楽しんで観ていました。
真の愛の絆、想いの強さは時空を超え、みんなのためなら、運命は変えられる。
劇中では「結び」という言霊を、「組紐」で象徴していました。
むすひ(結び・掬び)とは、
苔生す(こけむす)も同根であり、霊的、神秘的な働きのことで
神道では、万物は、「むすひ」の働きにより、発展するそうです。
私たちが、この地上で引き合うもの、人、自然、エネルギー、地球そのもの、太陽そのもの。
それらすべては、もともと1つのものだから、自然に引き合う。
磁力のように、もとに戻そうとする働きを「むすひ」というのかな?と感じました。
航も「そう感じる」とのことでした!
ぜひ、親子でご覧になられてください!!