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    学校ってなんだろう?

    • 2017.01.14 Saturday
    • 00:43

     

    こんにちは!

     

    彩子&三姉妹です*^^*

     

    あけましておめでとうございます!

     

    いつもクリスタルブログを読んでくださり、

     

    ありがとうございます!^^

     

     

    私たちは、本来は、もともと、

     

    愛と光から生まれた存在であることを潜在的に知っている。

     

    そして、それを幼いうちから記憶しているのが

     

    現代を生きているクリスタルチルドレンたちでもあり、

     

    私たち大人も、本当はもともとそうだった。

     

     

    水瓶座の、アクエリアスの時代に入り、

     

    それを思い出す時がいよいよやってきたと思います。

     

    今年も、クリスタルチルドレンの子供たちの、

     

    生きたメッセージを

     

    皆さまにたくさんお届けできたらいいなと思います!^^

     

    今年もどうぞよろしくお願いいたします。

     

     

    さて、今回は、

     

    我が家の三姉妹の長女の汐里さんが

     

    ブログの記事を書いてくれました!!!*^^*

     

     

     

    =====================

     

    こんにちは!

     

    汐里です^^

     

    遅いですがあけましておめでとうございます!

     

    今年もよろしくお願いします!

     

     

    さて、私は最近冬休みが終わって新学期が始まりました。

     

    冬休みには宿題がたくさん出て、


    新学期に入っても終わらなくて困りました(笑)

     

    宿題に追われる毎日にうんざりしていたときに、

     

    読書感想文の課題で、

     

    苅谷剛彦さんの「学校ってなんだろう」

     

    という本を読みました。

     

     

    学生の方なら誰でも、

     

    どうして勉強しなければいけないのか、

     

    校則があるのかなどの

     

    学校に対する疑問を持ったことがあると思います。

     

    私もそう思うことがよくあります。

     

    ですが、この本を読んで、

     

    学校へ行くこと自体が学ぶことだということを知りました。

     

    学校では勉強するだけでなく、

     

    校則を守ったり、友達と関わったりしていくうちに、

     

    社会や人として大切なことを学んでいくことができます。

     

    私は、学校には、

     

    そんな大切なことを学ぶ機会がたくさん潜んでいるのだな、

     

    と思いました。

     

    そう考えてみると、

     

    学校生活の見方が変わってきませんか?

     

    学校生活では、楽しいことだけでなく、

     

    大変なことやつらいことがあるかもしれません。

     

    ですが、

     

    そういうことからも学べることがきっとあります!

     

    皆さん、ぜひたくさんのことを学びながら、

     

    楽しい学校生活を送っていって下さい!

     

    汐里

     

     

    =====================

     

     

     

    もうすぐ中学卒業、高校進学を控えての

     

    忙しい時期に差し掛かっている中、

     

    冬休みの宿題の課題図書を通じて、

     

    「学校とは何か?」「学ぶとは何か?」

     

    ということについて、感じることがあったようです。^^

     

     

    もともと人はみな

     

    愛と光の存在ということを知っている

     

    クリスタルチルドレンの子供たちも、

     

    少しずつ成長し、生きていく中で、

     

    沢山の経験をして、沢山のことを学んでいると思います。

     

     

    『地球はひとつの学校』

     

    『地球は愛を学ぶための進化のステージ』

     

     

    と言われることがよくあるように、

     

    この地球自体が、沢山のことを学べる学校なんだな、

     

    ということを感じました!^^

     

     

    地球からみたら、

     

    私たちは、みんな、大人も子供も、

     

    ひとりひとりが、本来は、可愛くて純粋な子供たちであり、

     

    クリスタル・チルドレンなのかもしれませんね!*^^*

     

     

    我が家の三姉妹も、

     

    この地球という大きな学校で、

     

    色々なことを学び、経験していってもらえたら

     

    いいなと思っています!^^

     

     

     

    愛と感謝を込めまして

     

    彩子&三姉妹

     

     

     

     

    天体の音楽

    • 2016.11.08 Tuesday
    • 19:34

     

    こんにちは!照子です。^^

     

     

    先日、子供向けのコンサートを聞くチャンスがありました。

     

     

    小学生の子たちがたくさん来ていて、

     

     

    指揮者の方もこどもにも分かるように、

     

     

    いろいろなお話しをしてくれて楽しかったです♪

     

     

    その中で、ワルツの曲の「天体の音楽」について、お話しがありました。

     

     

    19世紀、舞踏会ではその日のテーマがあったそうです。

     

     

    ある舞踏会では、「天球の音楽」というテーマになり、

     

     

    そのためにワルツ「天体の音楽」が作られたそうです。

     

     

    会場には、星をちりばめた青い布が飾られたそうです。

     

     

    もともと古代ギリシャでは、人間には聞こえないけれど、

     

     

    宇宙全体が一つのハーモニー「天球の音楽」を奏でていると

     

     

    言われていたそうで、19世紀にこの考えが流行っていて、

     

     

    舞踏会のテーマにも使われたそうです。

     

     

    今ならどうでしょう?

     

     

    You tubeでは、NASAの衛星から録音した地球の音を、

     

     

    地球の映像とともに聞くことができます。^^

     

     

    地球の息遣いのような不思議な音でした。^^

     

     

    19世紀ではワルツで表現しましたが、21世紀では、

     

     

    本当に録音することができますね。

     

     

    でも、コンサートに来ていた子供たちがもっと大きくなるころには、

     

     

    地球だけではなく、本当に宇宙の遠くの音も録音できるかもしれません。

     

     

    それは、シンフォニーのように聞こえるかもしれません♪

     

     

    ワルツ「天体の音楽」を聞いた子供たちが、

     

     

    宇宙の音楽に興味を持って、

     

     

    地球や宇宙に夢を持ってくれて、

     

     

    本当にそういう音楽が聞こえるような未来になったら楽しいな、

     

     

    21世紀を生きる子供たちに、大きな夢と大きな愛を

     

     

    持ってもらいたいな、と思いました。(*^^*)

     

     

     

     

     

     

     

    おすすめの絵本♪

    • 2016.11.02 Wednesday
    • 23:45

     


    こんにちは、京子ですニコッ
     

     

    今日は子どもたち2人から「おすすめの絵本」をご紹介させて頂きますきらきら
     

     

     

    〜・*・〜・*・〜・*・〜・*・〜・*・〜・*・〜・*・〜・*・
     

    ハートわたし(7才)のおすすめのえほん:「そらまめくんのベッド」
     

     

    ハートおはなし:
     

     

    そらまめ君はじぶんのベッドをだれにもかそうとしないある日、

    ベッドがありません!
     

     

    みんなに聞くと「かさなかったバツさ」と言われました。
     

     

    ベッドはうずらが卵を温めていました。
     

     

    うずらの子どもが卵からかえって、そらまめ君がベッドを持って行きました。
     

     

    その後、みんなをベッドにしょうたいしました。

     

     

    ハートおすすめするりゆう:
     

     

    「ハッピーなことをすれば、ハッピーがかえってくる」

    ということをつたえてくれる「えほん」ですねこ

     

     

    ハートこの「えほん」のかんそう:
     

     

    すごくやさしいきもちになりますハート

     

     

    ハートみなさんへ:
     

     

    いつもハッピーでいてください♪

    そうしたら、まわりのみんなもハッピーになります♪

     

     

     

    〜・*・〜・*・〜・*・〜・*・〜・*・〜・*・〜・*・〜・*・
     
    晴れぼく(10才)のおすすめの絵本:「ハグくまさん」
     
    晴れこの絵本をえらんだ理由:
     
    ハグくまさんは、なんでもハグをします。
     
    それは、ハグくまさんがみんなのことを大好きだからだと思います。
     
    ぼくもみんなのことが大好きなので、小さい時からみんなをハグしてきました。
    (今は、心の中でハグすることもあります)

     
    晴れみなさんへ:
     
    みなさん、ぜひ、読んでみてくださいはーと
     
    子どもの人はぜひ、お母さん・お父さんをハグしてみてね♪
     
    これを読むと、ぜったいに愛になりますきらきら
     
    〜・*・〜・*・〜・*・〜・*・〜・*・〜・*・〜・*・〜・*・
     
    子どもたちが小さい頃から何度も繰り返し読んだ絵本ですニコッ
     
    2冊とも、とっても心があたたかくなる絵本ですきらきら
     
    秋の夜長のおともに、ぜひハート


     

    〜おススメの映画より〜

    • 2016.09.13 Tuesday
    • 22:00

    こんにちは!!

     

     

    航(12歳)&あめのひかりです!

     

    今日は、夏休みに観た、おすすめの映画を2つ

     

    ご紹介します!!

     

     

    ダダダダダダダダダ・・・・・(ドラムロール!)ほっしぃ

     

     

    1つめ

     

    「シン・ゴジラ」

     

     

    すでにご覧になった方もたくさんいらっしゃると思いますが

     

    航が、これまで観た映画の中で、第一位だそうです!!

     

     

     

    鑑賞直後の感想は

     

    「超おもしろかった!!」

     

    とのことでした。

     

    映画について、親子で話し合ったのですが

     

    とても、現実的なイメージが沸きました。

     

    (監督は、とても詳細に取材を重ねて作られたそうです)

     

     

    そして、

     

    日本という国の底力を観た気がしました。

     

    一人ひとりがもっている力(日の本のDNA??)を結集すれば

     

    なんでもできる、どんなことも乗り越えられるという勇気が沸いてきました。

     

    「スクラップ&ビルド」

     

    映画の中の象徴的なセリフですが

     

    今の価値観や、古いものを壊し、新しく生まれ変わる、創りかえる。

     

    これからの世界をあらわしているように感じました!

     

    そして、未来の「ビルド」をしていくのが

     

    クリスタル・チルドレンだと感じました!!

     

     

     

     

    2つ目は、

     

    「君の名は。」

     

    こちらも、ご覧になった方が多いと思います!!

     

    映画館も、平日にもかかわらず、若い方(中高生が多い!!)から、

     

    ご年配の方まで、大盛況で、驚きました。

     

    航には、ちょっと早かったかもしれませんが、楽しんで観ていました。

     

    真の愛の絆、想いの強さは時空を超え、みんなのためなら、運命は変えられる。

     

    劇中では「結び」という言霊を、「組紐」で象徴していました。

     

     

    むすひ(結び・掬び)とは、

     

    苔生す(こけむす)も同根であり、霊的、神秘的な働きのことで

     

    神道では、万物は、「むすひ」の働きにより、発展するそうです。

     

     

    私たちが、この地上で引き合うもの、人、自然、エネルギー、地球そのもの、太陽そのもの。

     

    それらすべては、もともと1つのものだから、自然に引き合う。

     

    磁力のように、もとに戻そうとする働きを「むすひ」というのかな?と感じました。

     

    航も「そう感じる」とのことでした!

     

     

    ぜひ、親子でご覧になられてください!!

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

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